今さら聞けない・・・チャイルディッシュ・ガンビーノって何者?

その男、ドナルド・グローヴァー 1983年にアメリカ合衆国に生を受けたドナルド・グローヴァー。 チャイルディッシュ・ガンビーノのステージネームで知られるラップシンガーだ。 彼はマルチ・タレントであり、あるときはコメディアン、あるときは俳優として「スパイダーマン:ホームカミング」や「ハン・ソロ / スターウォーズ・ストーリー」に出演、さらにドラマや映画の脚本やプロデュースまで手がけている。 そんな彼の名前が、今月になって爆発的に広がった。その背景には何が隠されているのだろうか。 世界中の話題を一瞬で塗り替えた "This is America" 「Childish Gambino(チャイルディッシュ・ガンビーノ)」が5月5日にリリースした楽曲、”This is America"。 4月4日付でリリースされたこの楽曲は、Billbord Hot100 チャートの首位に4週に渡ってランクインしていた Drake の "Nice for What," を一瞬で飛び越えた。 さらに一度見ただけで頭に焼き付いてしまうような衝撃と、何度見ても新しい発見が見つかるような多様な描写と繊細さを兼ね揃えたミュージック・ビデオは、Youtubeにアップされてからわずか1週間で再生回数一億回を叩きだした。 ちなみに、このビデオの監督を務めたのは日本人のフィルムメーカー、ヒロ・ムライ氏だ。 https://www.youtube.com/watch?v=VYOjWnS4cMY "This is America"のリリース後、そのミュージック・ビデオとリリックにふんだんに盛り込まれた暗喩や風刺、オマージュや謎の数々から、楽曲に対する意見や考察、楽曲を発端とした議論などが世界中に広がっていった。 ASIAN KUNG-FU GENERATION のボーカルである後藤正文氏が自身のブログで、また星野源氏が自身のラジオで触れるなど、この話題は日本国内でも広く取り沙汰されている。 まさに世界中の話題を塗り替えたと言っても過言ではないだろう。 結局チャイルディッシュ・ガンビーノは一発屋なの? ”This is America"...

現代ギターの神様“ジョン・メイヤー”に習う表情豊かなギター・プレイ

ギター・ヒーローを超えたギター・ゴッド、ジョン・メイヤー 1977年、アメリカ合衆国に生を受けたジョン・クレイトン・メイヤー。 Rolling Stone誌 2017年2月号では元レッチリのジョン・フルシアンテ、スライド・ギターの天才デレク・トラックスとともにRolling Stone誌において“The New Guitar Gods”、またギター・マガジンで「現代の3大ギタリスト」と称されるなどブルース、ポップ、ロックにおける最高峰のギタリストとして世界から認められるギタリストだ。 彼は過去に名を知らしめてきた伝説のギタリスト達からの影響を色濃く受けている上に、しっかりと唯一無二な独自のプレイ・スタイルを確立している。 今回はそんな現代のギター・ゴッド、ジョン・メイヤーのプレイ・スタイルに触れたいと思う。 ジミ・ヘンドリックスの影響を受けたリズム・ギター ジョン・メイヤーのギタープレイを語る上でまずはじめに触れておかなければならないのが、親指での押弦(シェイクハンド)である。 これはジョン・メイヤーの原点とも言える、ジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンからの影響から作り上げたスタイルだ。 親指でギターの5、6弦を抑えるのは中々難しいだろうが、そこは練習あるのみ。 指先ではなく第一関節の内側で抑えるのがコツだ。 親指での押弦による多大なメリット では、なぜジョン・メイヤーはこのプレイ・スタイルを選択したのだろうか。 親指を運指に取り入れることによる大きなメリットは大きく分けて3つある。 ギターを始めた人間にとっての最初の鬼門 “Fコード”。 Fコードが鬼門と呼ばれる所以でもあるセーハを簡略化できる。そのメリットは大きい。 親指を取り入れることによって押弦は難しくなるが、様々な工夫の余地が生まれる。 そこから色々なコードを編み出す無限の可能性が得られるのだ。 これがもっとも大きいメリットといっても過言ではないだろう。 なにかもう一音コードに加えたい時、すこし響きを変えることでエモーショナルな効果を求める時、ふとフレットに目を向ければ自由になった小指があなたを見ているはずだ。 それでは最後に、親指による押弦の基礎を練習してみよう。 #1 はバレーコード(セーハ)を用いた形である。このコードを親指を使った形に変えてみよう。 #2で示したのは、親指を使って押弦するポイントだ。 さらにいえば、親指の指先で5弦をミュートする形がベターだが、もしできなくても心配はいらない。ただその形を体に覚えさせることが重要だ。 #3,#4 はその他の指のポジションだ。このポジショニングをしっかりと覚えておこう。 #5 はそれらを合わせた形であり、#6 はそれを少し握り込んだ形だ。すこしバレーコードの要素を取り入れ、音色が力強い響きになる。 #7,#8はマイナーバージョンだ。もちろんこちらも重要。人差し指でのセーハを取り入れた練習に取り組んでみよう。 もしこの押弦がとても難しい場合、別のギターで試してみよう。ナットやネックの違いはとても大きい。 via PREMIERGuitar

the shes goneとかclimbgrowとかパクリバンドが当たり前のようにプロになっていくこの流れはさすがにどうかしてる。

川谷絵音の搾りカス「the shes gone」 全然関係ないことでYouTubeを見ていたら突然あなたへのおすすめに現れたこのバンド「the shes gone」(シーズゴーン)。 https://www.youtube.com/watch?v=Jyyc-oGLFvY こんなん川谷絵音が大好きか、お金が大好きかのどっちかじゃん こんなもんおすすめしてくんなYouTube。 しかも演奏も歌唱力もメロディーセンスもアレンジも何もかもが凡人のそれ。超が付く天才川谷絵音とは比べ物にならない。顔はちょっと似てる。 まったく興味湧かなかったのであまり詳しく調べていませんがRO JACKの優勝バンドらしい。わけわかんない。パノパナとか東京カランコロンとかたくさんの素晴らしいバンドを世に送り出しているRO JACKもこんなん優勝させてるようじゃ先が見えてる。 非常に理解に苦しむことだけど、こんなバンドにもファンがいるわけでこのMVなんてもう36万再生。 https://www.youtube.com/watch?v=jxx5-9oDZ7w 誰かまじで突っ込めよ。てか自分たちもわかっててやってんだろ絶対 他の現役のミュージシャンの個性をそのまま間借りして人気になっていく、こんな気持ち悪いことが普通に行われているのは流石に変だろ。 音楽業界や時代の流れを批判することは心底無駄なことだけどコレは流石にひどい。 そして「climbgrow」お前はチバユウスケに謝れ 日本音楽界には生きる伝説が何人かいるが、そのひとりにTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT(ミッシェル・ガン・エレファント)のボーカル、チバユウスケという人物がいる。ミッシェルは2003年に解散しているにも関わらず、いまだにこの人に憧れていたり尊敬していたり、少なからず影響を受けているバンドやボーカルがたくさんいる。 a flood of circle(ア・フラッド・オブ・サークル) THE PINBALLS(ザ・ピンボールズ) Large House Satisfaction(ラージ・ハウス・サティスファクション) Yellow Studs(イエロー・スタッズ) The cold tommy(ザ・コールド・トミー) Droog(ドルーグ) とかが有名どころ。コレでも有名どころ。チバユウスケフリークなバンドは基本あんまり売れない。 同じガレージロックやロックンロールでもオカモトズみたいにミッシェルやブランキーをルーツにせずもっと深いところにリファレンスをもつバンドの方が売れたりする。黒猫チェルシーやら初期のドレスコーズなんかもそうかも。 これはつまり、リスペクトしているものを自分の中で完全に咀嚼して全く新しいものとして打ち出すか、その前の段階でやめて世に出すかの差だと思う。リスナー側からわかりやすい観点だと、影響を受けた先のアーティストが現役か否かってのもあると思う。 それでなぜclimbgrowがチバユウスケに謝らなければいけないのかというと、基本的なアイデアの部分を真似てしまっているから。 climbgrow の「POODLE」は...

商業音楽と盲目の消費者達

「J-Popは腐ってる。商業音楽なんてクソ喰らえだ!」 10年ほど前、打ち上げにおいてこんな発言を聞いた。汚い言葉ですねぇ。ふふふ。 筆者、当時ハードコアバンドをやっていて、 その日のライブ後打ち上げもアナーキーでファッキンなパンクロッカー達で溢れていた。   クソ喰らえの彼の話を聞いていると、 どうやらJ-Popイコール商業音楽イコールファックオフ! それ以外特に言いたいことも無いようであった。 反骨精神ですね、良いじゃないですか。 言ってることの筋を通そうとするつもりも毛頭なさそうだったけど なんだか若いし、パンクスの鑑だね。拍手。   さて、彼のファック論の正当性の有無は置いといて。 当時筆者はそれを聞いて疑問に思った。   「ポピュラーミュージックをすべて商業音楽と括るのはどうなんだろう?」 「考えてみたらそもそも商業音楽ってなんだろう?」 その言葉には、辞書に載るような明確な定義は未だ無い。 当時バカなりにいろいろと巡らせた私の考えを、僭越ながら紹介させていただく。   産業ロックという言葉の登場 70年代~80年代頃、産業ロックという言葉が生み出された。 アメリカでセールスを伸ばした音楽グループの一部を指した言葉で、 有名な音楽評論家の渋谷陽一さんが産みの親だそうな。 日本でも知れたバンドとしてはTOTOやjourneyなんかがそれに含まれており、 米国においても同じものをさしてダイナソーロック(かっこいい)と呼んだ。   この辺に関して私の知る情報と合致してうまく説明してくれている個人様のサイトがあるので観てほしい。   この産業ロック、ダイナソーロックというものは、やはり少し皮肉った言葉であるようだ(かっこいいけど) そして現代流にわかりやすく棘を増した言葉が本邦において「商業音楽」となったと考えられる。 言葉の響きが洗練されたよね、ヤラシイ感じするもん。   そもそも商業音楽って? よく耳にするのは、“売れることを目的とした音楽”=“商業音楽”というご意見。 これは実に馬鹿馬鹿しい。 少し誇張した言い方をすれば、“世間から評価される為の工夫”をした時点でそれになる、ということだ。 それに当てはまらないのは、現代音楽家(わかりやすく言い換えると実験音楽家)による個人製作のみ、 といっても過言ではないと思う。   肯定した場合、オリコンチャートに存在するものは100%商業音楽、 アンダーグラウンドのバンドのそれもほぼそれに充てはまってしまう。 しかしライブハウスでプレイしているユース達にはアンチ商業音楽思想も少なくない。   この説は今すぐドブに捨てるとする。 というか、そこまで広義になるのであれば、もはや特別な名前を必要としないし ましてやネガティブな表現でなくフェアな言葉が現れるのが自然だ。 つまりこのパターンの肯定は、 土を食えない人間を軟弱人類と呼ぶようなものなのだ。     実に馬鹿馬鹿しいと切り捨ててしまったが、売れることを目的とした音楽を指す、 というのが悲しいかな一般的な解釈のようである。。。 わかりやすいひとたち 我が国においてアイドルグループのリリースする楽曲達、 これらはさすがに商業音楽と呼んで問題ないだろう、、、 と話したところ、「あのグループのあの曲は神曲だから商業とは言わない」と アイドル好きの友人に怒られたことがある。はぁ、そういうことなのか…?   実際のところ、アイドルが歌う楽曲にもいいものはある。 悲しいことに、私は“大人数の女性アイドルが一斉に歌う歌”が どうしても、それはもうアレルギーのように苦手で、モー娘。のファーストシングルからブレない。 いや、ほんとは聴けるようになりたくて挑戦したんだけどね、どうも。。。   現在、邦楽アイドルグループといえば、、、 ・モーニング娘。’18 ・ももいろクローバーZ ・でんぱ組.inc ・AKB48 ・SKE48 ・NMB48 ・欅坂46 ・BABY METAL ・Perfume このあたりが代表格だろうか。(AKB系多すぎでは…まだまだあるぞ…)   ぐっとさかのぼると、おニャン子クラブ、ピンクレディー、Winkなどがいる。 ちなみにご存知の方も多いと思うが、日本のお茶の間を席巻したおニャン子クラブのプロデューサーは AKBグループの仕掛け人、秋元康先生である。マジすげぇな。   無論、ジャニーズ系もそうである。 ・嵐 ・SMAP(おつかれさまでした…) ・TOKIO(ごくろうさまです…) ・関ジャニ∞(すばるさん抜けたね…) などなど…   彼ら彼女らが世間に送り出した楽曲にももちろん素晴らしいものは存在し、 人々の生活の中に溶け込んでいたりする。   今のうちに明言しておくが、私は基本的にアイドル産業も悪いものと思っていないし、 アイドルヲタクを肯定する気も全くない(可愛いオネェチャンの働く喫茶店に毎日通うのと何ら変わりない)。 ただ人数が増えてくるとお腹がかゆくなったりするだけである。   私がこれを商業音楽と呼ぶ決め手は、 ツールが音楽である必要が必ずしもあるわけではない というところだ。   先に出たドルヲタの彼からしたら、逆に音楽という媒体がきっかけだったために そのネガティブな言葉の表現が気に入らなかったのだろう。   アイドルと呼ばれる彼女らの多くは、実際のところ写真集を出したりテレビに出たり、 握手やツーショットポラロイドを売り物にしたりといったことのできるタレント(才能)を持っている。 歌わずとも稼げるけど、歌ったらお金になるから歌うのである。 すごいことだ。(うらやましい。)     そんなにネガティブにとらえなくても 前項の表現に当てはまるのは、なにもアイドルに限った話ではない。 たとえば。 マーガレット/綾瀬はるか うつし絵/新垣結衣   わかりやすいかと思うが、彼女らは女優だったりモデルだったりが主な活動なわけで。 とりあえず、曲、めっちゃ良い。しかも美人で演技もできる歌手。 これはチートでは?   さらに誤解を恐れず言えば、ゴールデンボンバーもそうだし、 タレントを持ってるって意味では木村カエラさんなんかもそうだろう。 ただカエラさん本人は元々歌いたかったそうなのでそういう意味では別だが。 先日アルバムをリリースした篠崎愛さんも、 歌の仕事がしたいとずっと語っていたそのことで、そういう意味ではカエラさん同じパターンかも。   至極個人的な意見だが、本項で挙げた方々の歌う曲それぞれ、好きな曲がある。 その曲を書いたのが本人じゃないとして、いや、本人が書いたものじゃないなら尚更、 彼ら彼女らがいなければその曲は私の耳あなたの耳には届いていないのかもしれない。 そう考えるとありがたい。   ほら、なんか商業音楽って悪いものじゃない気がしてきたでしょ?     私によるまとめとメッセージ さて、誰のためになるわけでもないプレゼンを粛々と繰り広げてきましたが。 商業音楽が日本の音楽をダメにしたと言われて久しい昨今ですが、 ダメになったのはそれに溺れて盲目になった我々消費者のほうだと思います。 ここまで綴ってこういうのもなんですが、商業音楽とか芸術音楽とか、ホントいうと そういうククりはどーでもいいんです大きい声じゃ言えないけど。 自分が聴いて、良いと思うか、思わないか、そっちのが重要。 なんてまとめるとすべてが元も子もなくなってしまうので聞かなかったことにしてください。   音楽が作りたくてそれを使って金稼ぐのか、ただ金稼ぐ手段のひとつとして音楽を選択するのか。 そこにのみ違いがあると私は考えます。まとめました。     そして序盤に記したように、 “商業音楽”という言葉は人々に認知されていながら辞書にもWikipediaにも載っていません。 つまり、まだこの言葉は成熟しきってない、形成が完了してないのです。 そこで私は提唱したい。 商業音楽とは『別のいろいろな方法で成立する商売のひとつとしてツール的に選択され生み出された音楽』を指す。 ことにしたい。 共感してもらえたら、クラスの友達とか会社の同僚とか親戚のおじさんにドヤ顔で布教してください。 twitter拡散も歓迎。

シンプルイズ? 音圧の隙間に怯えているあなたへ

シンプルイズ? 筆者、THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)が大好き。   彼らの魅力はそりゃ記事のひとつやふたつじゃ語り切れないわけだけども、 それほどまでに多弁にさせる彼ら自身の音楽はなんといっても シンプルであることが様々な魅力の源となっているのではないだろうか。       “シンプルさ”というのは様々な文化界において、 そして様々な国、様々な年代において“うつくしいもの”として 取り沙汰される傾向がある。   装飾の少ない料理 説明のいらない計算式 無駄を省いたコンピュータープログラム 必要最低限で最高機能のプロダクトデザイン 柔道の一本勝ち 漫画キャラの短い決め台詞 溢れる想いをひとつの言葉に宿した詩   これらはいつだって“Simple is Beautiful”なんて言って称賛されるものである。 飾りが少なかったらなんだっていいのかと言われれば、 多分そうではなくて、それに加えて“必要を満たしているもの”を特にそう呼ぶのだろう。   THE BLUE HEARTSのようなパンク由来の音楽はその点わかりやすいのではないだろうか。 ギターとベースとドラムがジャーンって鳴って、少ない言葉をワーって叫んで、 少年たちは感涙したのである。     海外でも大いに共有できると思われる価値観だが、考えてみたら恐ろしいものである。 聴者の心とリンクした結果、SEX PISTOLS(セックス・ピストルズ)のFxxKIN'くそみてーな演奏が美しく見えたりするのだから…。 via http://pclv9161.blog84.fc2.com/blog-entry-190.html  ロックの特権?  いろいろな音楽のジャンルにおいて、シンプルブームはカウンター的に発生し繰り返されているようだ。 ロックで言えば、パンクやオルタナ・グランジなんかがそうだ。   ヒップホップの登場もある種の (ブルースもジャズもレゲエもゴスペルもR&Bも生み出したとされる黒人達による、サンプリングを用いた大変皮肉な) カウンターなのでは、と筆者は考えているのだが、 その誕生は革命となった。   今やヒップホップからの影響なくして語れない音楽は実に多く、 「レゲエやR&Bはヒップホップの一種」なんて思ってる人もいるようだ。       ビルボードチャートにて はてさてだいぶ脱線してしまったけれど。 ヒップホップサウンドを軸に置く音楽も、やはりシンプルなものというのは善しとされているように感じる。 ただ、それが下手に落ち着いちゃった結果、 昨今のビルボードチャートトップランクのつまんなさがマジ半端ない(個人の感想です)な~。。。 なんて思っていた一昨年の暮れ。   衝撃が走った。 SOLANGE(ソランジュ)さん(ビヨンセの妹らしい)のDon't touch my hair えっと、やりすぎ、っていうか やらなすぎでは⁉   しかしなにより筆者最初に衝撃だったのは “こんなにシンプルなのにこれ以上必要ない”と 思ってしまったことなのだ。加える勇気が出ないといってもいい。 そして純粋に凄く良いと感じた。       オリコンチャートにて 日本のポップシーンにおいて“シンプルな音楽”というと、   大抵ロックンロールリバイバル系やいわゆるロキノン系、大体は“ロックバンド”にスポットが当たる気がする。すぐ思い浮かんだのはOKAMOTO'S(オカモトズ)とかplenty(プレンティ)、 ちょっと上の世代ならsyrup16g(シロップ16グラム)、STRAIGHTENER(ストレイテナー)なんかも 当てはまるだろうか。これらもれなく好きなんだけども。     アンダーグラウンドにはシンプルで尖っててクールなヒップホップは本邦にも存在する。 最近では某モンスターが出てくるダンジョンみたいなフリースタイルの番組のおかげで かなり地下にも注目が集まってきている気がする。 でも視聴者のうち“シンプルな言葉が巧妙なライムをキメてる”ことに目をつけてる人はどれくらいいるだろう。 それ以上に、 フリースタイルバトルに丁度いいシンプルなトラックを回してることに気づいてる人はどれくらいいるだろう。         先に紹介したSOLANGE選手の楽曲はヒップホップサウンドを骨組みにしたR&Bスタイル。 どう考えても、明らかに、 「音数の少なさ」をトラックメーカーは狙っている。 万一にトラックメーカーが意図してないとして、歌う時に突っ込まないはずがない。 どっちもないとしたら、とんでもないアンポンタン集団だ     日本でも同じタイプのサウンドでR&Bとしてくくられるミュージシャンはたーーーくさんいる。 安室奈美恵さんなんかが筆頭だろうか引退まであと少し!頑張って! ことオリコンチャート上で、シンプルさを意識したR&Bは果たして存在するのだろうか。 via http://kai-you.net/article/661   断言できないけど、トップ10には存在しないのではないだろうか。 今日本の音楽業界は音を増やすことが正義とされ、音圧の隙間に怯えている。と個人的に思っている。       筆者と似たような考えを持ったミュージシャンもいると思う。 そういった人たちの音楽が大々的に広まり、J-Popシーンが音圧呪縛から解放されたとき、 また“シンプル”の価値が見直され、ビューティフルな音楽がそこかしこに溢れるのではないだろうか。 あ~たのしみィ

バックバンドのすゝめ(邦楽ポップスドラマー編)

バックバンドとはシンガーやボーカルユニットのバックで演奏するプレイヤー。一見すると、正確に当たり障りのないサポートをする人材が求められるように思えるが、果たしてそうだろうか。 地上波の音楽番組においてベースギターを当てぶり(弾いてるように見せてその場では音を出さない、放送事故回避手法)してる人。 あれにはイケメンが多い。というより当てぶりなんだからイケメンであるだけのコンビニ店員(を侮辱する意図はない)でも構わない。 といったのも一つの例で、やはり多くの一流現場では、なんらかの意図や経緯があった上でバックバンドの人選が為されているものである。 今回は特にドラマーに焦点を当ててみようと思う。 日本のポップスにおいて現在売れっ子ドラマーといえば 河村カースケ智康 玉田豊夢 伊藤大地 あらきゆうこ 佐野康夫 …とりあえずこのくらいにしとこうかな、並べすぎるとハァハァしちゃうから(マニアックなフィギュアを陳列してワインを嗜むオジサマとたぶん似ている) この人達を呼んだとあらば、まずプロデューサー乃至アーティストは本気と思ってまず間違いない、と思う。 そもそもカースケさんの仙人のような風貌や大地さんのへんてこな外観のドラムセット(有名な“ぐにゃっとしたバスドラム”に限った話ではない)が視界に入ったら その時点で“当たり障りのないサポート”なんて無理ってものである。守りに入ることができない。城を燃やされたってまだ敵陣を落とす勢い。 もちろん彼らは道化ではない。見た目以上に卓越した音やリズムを持っている。 (ちなみに先に挙げた売れっ子選にヒイキ目はある。おおいにある。筆者はあらきゆうこのドラムが大好きである)。 外国人を連れてくるシンガーなんてのも全然珍しくない。 氷室京介の後ろにCharlie Paxon EXILEの後ろにLorenzo Braceful 宇多田ヒカルの後ろにChris Dave 小田和正の後ろにJeff Porcaro 松任谷由実の後ろにVinnie Colaiuta ハァハァ 失礼ながら、少年時代の筆者はテレビ越しにそういった人たちを観て「お金がありあまるからわざわざ外国人雇ってんだろうな」なんて思っていた(実にかわいげのない少年である)。 しかし、この顔ぶれ。 ドラマーならご存知かもしれないが、Chris Daveはとっくに世界レベルの売れっ子、ヒカルさんだってきっとわくわくしながら呼んだんじゃなかろうか。 Jeff PorcaroやVinnie Colaiutaもあなたの世代が世代なら興奮するはず一緒にハァハァしましょう。 ユーミンに至ってはVinnieさんを呼べるコネクションがありながら曲調に合わせてカースケさんを起用したりする。 どころか、売れっ子カースケさんを呼んでシンバルだけ叩かせている曲もある(これ、ネットでもあまり出回っていない情報だけど、Load Showというアルバムにしっかりクレジットされている)。なんたる贅沢。 設計士と職人なのだ。それだけのためにお声がかかるってのも、ドラマー冥利に尽きるだろう。いいなぁ。 さていい感じに逸れたところでJ-Popで活躍する外国人ドラマーのおはなしですが。 今年の9月で結成30年を迎えるB'z(おめでとう)。少なくとも数字で見て“日本一のJ-Popアーティスト”を支えるのがこの人 野蛮なんですけど大丈夫ですか?   紹介するのはShane Gaalaas。Yngwie MalmsteenやMichael Shenker(B'z松本氏が多大な影響を受けたギタリスト)といったハードロックおじさんならみんな知ってるスーパースターと共演してきたまさにハードロックドラマーである(ちなみに同じくB'zをサポートしているベーシストBarry Sparksも同様で、Shane氏との付き合いは長いそうだ)。 きっちり上手なら成立すると思われがちなJ-Popのサポートメンバー、に、このビーストさんを使っているのである。 「ドラムソロだから派手に叩いてるんじゃないの~?」なんて思うじゃん。 “今夜月の見える丘に”とか“OCEAN”とか、ドラマに使われちゃうようなバラードでも派手ェーー、なのだ(OCEANに至ってはオリジナル音源もこの人)。 いや、動きの大きさに注目したら激しい曲よりもっとデカいことすらある。 ハードロックやオルタナティブロックならもっとヤベー動きをするドラマーはいる。が、忘れるなかれこれは日本のポップユニットのSONGだ。 果たして歌謡にこのドラムプレイは絶対必要なのか?否、無きゃ無いでもたぶん成立する、し、B'zならたぶん売れる。 だがしかし、この“綺麗な曲を綺麗に成立させるためには必要のない要素”がミソなのである(これは猛烈に長くなりそうなのでまた別の記事にて語らせていただきたい)。 最近じゃコピーバンドがB'zの楽曲を演奏しアップロードしてたりする、みんな上手だ。 激しく叩くフォロワーもいる。波荒れる日本海のようふだ。 でも彼は太平洋なのだ、雄大で優しい。これはアメリカンハードロックにしばしば見られるデッカいフィーリングからくるもだろう。一朝一夕で出せるものじゃない。 しかも巨大な波のようなのに歌の演出たりえる。 ここもポイントで、本物のハードロックドラマーでありながら歌心があふれてるってのが中々貴重。 ついでにイケメンで、親日家だからファンも喜ぶ(案の定、筆者も喜ぶ)。 30年も活動してるB'zだが、レコーディングの際には別のプレイヤーを呼ぶこともあれど Shane Gaalaasを失ったら少なくとも元の姿には戻れないのでは、とすら思うほど。 (B'zか~90年代のころは聴いてたな~、なんて人は昨今のライブ映像を是非とも観てほしい。バンドマンならなおさら。) まとめ バックバンドというのは“単なる間に合わせ”であっても成立する反面、それほどに重要な“メンバー”になりうるのである。 テレビでお気に入りのシンガーが歌ってた時には、後ろで演奏してる人たちに注目してみてはいかがだろう。 検索したら、案外面白いことが見えてくるよ。

菅田将暉の歌はいいけど曲がひどい

菅田将暉って知ってる? 知らないわけないよね。最近何かと話題の菅生大将さん(25)のことです。 ここは芸能メディアではないので、俳優菅田将暉に関しては特に触れません。菜◯緒とお泊まりとかお父さんが本を出版とかどうでもいいです。溺れるナイフは最高だったけど。 兎にも角にも今日本で一番若い女の子たちに支持されているのは山◯智久でも福◯雅治でもなく菅田将暉だと思うんです。なんか古いな。でもここでキ◯タクとか言ったらもっと古いもんな。そうだよ知らねーよ最近の俳優なんて その今大人気の菅田将暉さん、曲を出しやがったんですよちょっと前に。 ありがちだよねそういうの。 人気のタレントに歌わせれば売れるだろ的な。頭のOSがWindows XPのまま更新されてないお偉いさん方らしい短絡的な考え。雑だよな。サポート終了してんだよ しかーし、聴いてみるとすげんだなこれが。 https://www.youtube.com/watch?v=gJX2iy6nhHc 変な癖もなく、だからと言って無感情系カラオケマンでもなくてストレート。だけどそこにはれっきとした個性があって味がある。 いいブルース歌いそう。 こんだけのイケメンでスタイル良くて演技も抜群でこんな歌が歌えた日にゃバカほど売れるだろうな。次世代の福山だよこんなん。 業界のおっさんどもやったな!今回は当たりだ!金のなる木だぞ。 しかしWindows XPはアホすぎた こんな才能の塊の菅田将暉くんにはさぞ素晴らしい歴戦の大御所作曲家が、もしくは新進気鋭の若手ソングライター(King Gnuの常田大希あたり)が曲を書いて、非の打ち所のないスーパースターが爆誕するのかと思いきや https://www.youtube.com/watch?v=t19fdxKfle0 は? 業界のおっさんどもがばかになっちゃったのかな? 誰が曲書いてんのか知らねーけど適当な仕事すんな。 まさかのパクリでもOK この曲聴き覚えない?「さよならエレジー」って曲なんだけど https://www.youtube.com/watch?v=XSkpuDseenY 20代から40代くらいの人なら割と聴き覚えあると思うんだ。 それは「さよならエレジー」が流行っていろんなところで流れたからじゃなくて、「やさしくなりたい」が流行っていろんなところで流れたから。 https://www.youtube.com/watch?v=jcSqJ8nUgAM いい曲だよね。名曲だこれは。音楽好きもそうでない人もみんなから愛される曲だ。 やっちゃいたい気持ちもわかるよ こんなすげー曲真似すりゃ誰でもそれなりの曲に仕上げられるもんな でもそれでいいのかよ作詞・作曲・編曲の石崎ひゅーいさんよ。 イントロのギター然りサビのメロ然り、アコギ主体でロック調なサウンドといいこれは影響を受けたとかじゃなくて普通に寄せにいってるよ。もちろん自分なりの咀嚼も何もあったもんじゃないからオマージュでもないよ。 ミュージシャンとしての誇りと現金を天秤にかけた結果金に目が眩んだやつの音がしてるよ。 あんたはあんたなりの音楽をつらぬけよ。石崎ひゅーい。 あとなんか色々リリースされてるけど いちいち紹介するのめんどくさいからこれ見て https://www.youtube.com/watch?v=oPhduCDwu_c 4曲目の「ピンクのアフロにカザールかけて」は忘れらんねえよの柴田さん作曲だし、5曲目の「風になってゆく」は黒猫チェルシーの渡辺大知作詞作曲だし、12曲目はフジファブリックの名曲中の名曲「茜色の夕日」だから、割と楽しみではあるけど やっぱりちょっと不安は残る。 音楽業界をダイエットさせ続けながら私服を肥やすおっさんらは、菅田将暉ってネームバリューがあればなんでもいいと思ってやがるのか?この辺のジャンルの客層の耳は節穴だとでも思っていやがるのか? 流石にそんなわけねんだよ 福山雅治売り出した時みたいに100人単位のチーム組めとは言わないけど、時間と金かけてちゃんと売り出せよ。そうじゃないとパッと流行ってパッと消えちまうぞ。そしたらまた次の流行りのタレントに歌わせるのか?そんな簡単に菅田将暉みたいに歌えるやつは現れねえぞ。 最近の音楽業界はCD売り上げが伸びないし何が売れるのかわからないから、「このアーティストいいぞ」とわかっていてもオールインしない。だからこそ売れるはずのものも売れなくてさらにCD売り上げが伸びない。このループ。 それ自体が間違ってんだよな レコード会社や事務所は、「売れるもんを探してくる」だけじゃなくて「しっかり売り出してあげる」ってことをするべきだと思う。 不況の中大変だろうけど、それをやらないことには菅田将暉みたいな不幸なアーティストがいなくならないはず。

PRS Private Stockを激安で手に入れる方法

第三のブランドPaul Reed Smith(ポール・リード・スミス) フェンダー、ギブソンに並び現在のギター界になくてはならない存在といえるハイエンドブランドPRS。もはや芸術品とも言えるその美しすぎるルックスと人間工学に基づいたプレイアビリティ、そこから奏でられる独特のサウンドは多くの人々を虜にして止まない。 しかし、その代償として必然とも言える実勢価格の高さが購入時のハードルとして待ち構えているのも事実だ。もちろんその価格自体がブランディングをさらに助長し、手に入れた者だけが感じることができる優越感を高めている側面もある。 最高のPRSとは Fenderに"ビルダー物"と呼ばれるシリーズがある様に、Gibsonに"True Historic"がある様に、世の大手ギターブランドは大抵"Custom Shop"的なハイエンドシリーズとその他の"中〜低価格帯の商品"を大きく差別化している。 via:Private Stock Gallery さらにFenderやPRSはその中でもいくつかのランクを設けており、その多くは、最高位のクラフトマンがどれだけ直接的に製作に携わったかでランク分けされている。Fenderであれば"シニアマスタービルダー、故ジョン・イングリッシュ製作のストラトキャスター"などというと、もはや現行品最高のギターであることの証明の様なものだ。そしてPRSにとってのそれは"Private Stock"だ。 Private Stock(プライベート・ストック) "個人的に保管する"という意味を持つこのネーミングは、他社には到底用意することのできない(あるいはできたとしてもアーティストなどの身内の分が精一杯の)最高級の木材をオーナーの思うままにカスタマイズして製作される最高に贅沢なギターであるが為に、作り手が"本当は手放したくないほど素晴らしい木材"であることを表している。昨今の木材に関する規制は相当なもので、美しい杢目のワンピースメイプルトップや、ハカランダネックなど明らかに他社では実現できず、それを鑑みるとPRSが保有する木材のレベルはおそらく業界最高水準であると考えられる。 つまり、Private Stockは現行品のギターの中で最高の木材を使用していると考えて概ね間違っていないのだ。 当然そんなギターがお手頃価格なはずもなく100万円以上が当たり前、キッズは愚かプロミュージシャンでさえもなかなか手が届かず、裕福なコレクターの自宅の豪華絢爛なショーケースに入るのがほとんどだそうだ。 via:GUITAR GUITAR しかしPRSがコレクター向けに製作している一部の商品を除き、ほとんどは楽器本来の目的である"演奏する"ことを前提に作られているため出音も最高水準で、最近では現代の3大ギタリストの一人であるJohn Mayer(ジョン・メイヤー)などもそのサウンドに惚れ込んでメインで使用している。 via:Private Stock Gallery 最高のギターを手に入れる 前置きが長くなってしまったが、本題に入ろう。 このビンテージギター並みの超高額なギターを本気で手に入れたいのならば、ある程度の出費は覚悟して欲しい。 激安とはいえ中古車くらいの値段にはなってしまう。しかし、新車が買えるほどの価格のギターを中古車程度の金額で、ほぼ新品と遜色ない状態で手に入れる方法があるのだ。     Private Stockを激安で手に入れる具体的な方法 "ほぼ新品"と言った通り、そう、中古(ワンオーナー)で購入するのだ。 しかし、中古楽器における不安要素 前オーナーの保管状態が悪くネックなどの状態が悪い ザグリなど取り返しのつかないカスタムが施されている ぶつけた傷やシールの跡などがある ハードに使用されていてナットやフレットが消耗している などはほぼ考えられない。 それはなぜか、一つずつ説明しよう。 自分がオーダーして何ヶ月〜何年も待ってやっと手に入った数百万円のギターをぞんざいに扱う者はほとんどいない。 そもそも自らオーダーしている為、購入後にカスタムする必要がない。(オーダー時にカスタムすることができる) 芸術品とも言える美しいルックスが故にレギュラーラインのPRSの中古品でさえその手の問題は少ない。 ほとんどの購入者が演奏よりも鑑賞が主な目的である為、ハードな使用自体考えづらい。 さらに、大手楽器店関係者曰くPrivate Stockの中古品自体見つけるのが困難ことは事実だが、そのほとんどがワンオーナー品(売却した本人がオーダー主)であるそうだ。 via:Private...

ノエル・ギャラガー、オアシス時代の機材売却の真意とは

長年愛した機材をネットで売却? 元オアシス(Oasis)のノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)が、オアシス時代から使用してきたアンプやノエルの為にカスタムされた特別なギアを含める数十点のアイテムを、アメリカ最大手の楽器専門売買サイト"Reverb"にて出品した。以下出品リストの一部。 Orange OR120 Over Drive Mellotron MkVI Laney Top Mount Supergroup Head with 4x12 Bass 100 Cabinet Vox Foundation bass head an Supreme...

次の東京事変はポルカドットスティングレイじゃなくて “King Gnu(キング・ヌー)” だろ。

衝撃のサウンドと芸術的なヴィジュアル 10月25日にファーストアルバムをリリースするKing Gnu(@KingGnu_JP)。 いわゆる10年に一人のなんちゃら的なやつです。本物です。 日本にはかっこいいバンドが本当に沢山いますが、どのバンドも太刀打ちできません。Gt./Vo.常田大希(@DaikiTsuneta)のあふれ倒してる才能がKey./Vo.井口理(@KingGnu_JP)の危うくてエッロいボーカルと絡んでもうとんでもないことになっております。 Gt./Vo.常田大希 Tokyo Rendez-Vous(トーキョー・ランデヴー)は10月25日に発売するアルバムのタイトルトラック。メガホン持ってクソカッコイイAメロ歌ってるのがGt./Vo.常田大希。 最近のバンドマンの特徴にあげられるようなお決まりの要素はほとんどないヴィジュアル、しかしあからさまなイケメンで半端なく服がおしゃれ。 しかも常田さん、PERIMETRON(ペリメトロン)というクリエイティブチームの代表をやっているらしいよ。 没個性とは生まれた時から縁がなさそうだし、中学男子の香水みたいな後から無理やり吹き付けた個性みたいなものじゃなく、ただただ研ぎ澄まされたカリスマ性がズボンの裾から溢れ出ている感じ。 やっぱ日本を変えられるのは本気出した芸大生だと思う。 東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。 その後、メンバーチェンジを経て、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。 SXSW2017、Japan Nite US Tour 2017出演。 2017年4月26日、バンド名をKing Gnuに改名し新たなスタートをきった。 -King Gnuオフィシャルサイトより引用   2017年の真打登場 Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)時代から当然のごとく注目を集めるのは常田大希なんですが King Gnuの魅力というか無敵感?圧倒的な他との違いの一つは、神に二物を与えられてる系イケメンが二人バンドにいるってことだ思います。 イケメンっていっても、そこらへんの砂利を無理やり磨いてパッケージングして値札つけてパワーストーンですって言い張ってるのと同じような製造方法で作られてる、量産型ロキノンボーカルどものことじゃなく、本当に顔もスタイルも良くてカリスマ性がある人のことですよ。 それが二人もいるんだから、まあかっこいいよね。しかも二人は幼馴染らしいよ。 最新曲Vinylでは井口理の魅力全開。1:08からの彼のエモーショナルな歌声と、美しくて儚いヴィジュアルがもはやえげつない。芸大の声楽専攻だけあって当たり前に上手いんだけど、このレベルまで来ちゃうともう技術とかは関係ないはず。そしてその技術じゃない部分の大切さを教えてくれる貴重なヴォーカリストだと思う。 東京事変的な衝撃を感じる 常田と井口に加え、Drs.は見た目のインパクトもすごいわプレーもかっこいーわサンプラー使いまくるわだし、Ba.は気持ち良さそうな顔して当たり前のように欲しいところに寸分違わず音を差し込んで来るし、MV/アートワーク含めたヴィジュアル面は常田率いる最強クリエイティブ集団PERIMETRONが担当。 自分たちのセンスで完結させて、リスナーとの間に余計なフィルターを介在させないことにより他を一線を画す。この完璧主義なスタイルは、音楽なら椎名林檎、コメディなら小林賢太郎あたりを連想してしまう。 もうこれはサウンドを聴いてもらって、ヴィジュアルを見てもらってしか伝えきれない領域に達していて、ましてや文字だけで説明するのは無理があるし、むしろMV見てくればもうそれだけで絶対に伝わる。 King Gnuのリアルタイム世代に生まれてよかったーって思うはず。少なくとも俺は思う。 まだ全然小さい箱で観れるからぜひ今のうちに観といてください。このバンドが売れるのは疑いようがないからね。
2,012Fansいいね!
2,168Followersフォローする
150Followersフォローする

Recent Posts